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2020.10.22 PRESS

コロナ禍で外食企業の見据える未来
10/23(金)より次世代植物肉を使用した新事業『XMEAT』始動 デリバリーサービス提供&EC販売実施
さらにハンバーグ専門店「いしがまやハンバーグ」にて次世代植物肉を使用したメニュー提供も同時期より開始

 外食事業を核にするフードテック企業である株式会社きちりホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼COO:平川昌紀、以下きちり)は、次世代植物肉の市場への認知と拡大を目的として大豆由来の植物肉原料を開発・製造するスタートアップであるDAIZ株式会社(熊本県熊本市、代表取締役社長:井出剛、以下DAIZ社)と資本業務提携を締結しました。本提携により、DAIZ社の次世代植物肉を採用した新商品の開発・販売・広報協力を行い、日本の植物肉市場規模拡大、外食における日本一の植物肉企業を目指します。
   本提携により、次世代植物肉の開発・販売を行う『XMEAT』事業を開始します。新事業『XMEAT』では、肉好きでも満足できるメニュー開発を行い、健康や美容に興味がある方など手軽にファッション感覚で植物肉をお召し上がりいただけるよう美味しく違和感なく食べることができるメニューとしてガパオや麻婆豆腐、ラザニアなど様々なメニューを用意しました。これらをフードデリバリーサービスと公式オンラインサイト(https://xmeat.jp/)※にて同時期より販売を開始します。さらにきちりが運営するハンバーグ専門店「いしがまやハンバーグ」にて次世代植物肉を原材料としたメニュー提供を2020年10月23日(金)より開始します。 ※公式オンラインサイトでは11月2日(月)より販売します。

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